派遣社員という選択肢

派遣社員という選択肢

派遣には色々と規則があります

派遣社員という選択肢
派遣業に関する規制緩和によって、かなり隆盛するようになったことは確かですが、それでも規制があるのです。色々と規制をしていることによって、労働者を守っている部分もあります。まず、派遣できない業界というものがあります。建設業務、警備業務、港湾業務に労働者を派遣することはできないことになっています。さらに医療業務についても紹介予定派遣、出産、育児、介護休業の代替要員、僻地、社会福祉施設への派遣を除いて禁止は禁止されています。このように意外と禁止されている業界があるのです。特に建設関係は日本でもかなり大きい業界ですから、ここに派遣できないことはネックの一つでもあります。それと派遣できる期間が決まっているのです。これにも制限があるのです。期間は原則として1年であり、延長は最長3年まで可能ですが、労働者の代表の意見を聴取する義務があります。この期間を越えて同一の業務を継続する場合、派遣労働者を直接雇用しなければならない規則があります。

つまりは、ずっと同じところに派遣される、ということが事実上、できないのです。しかし、一度、派遣を中止して、別にところに派遣して、また戻す、ということをしているところもあります。そこは注意することが必要になります。

Copyright (C)2017派遣社員という選択肢.All rights reserved.